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杉並区荻窪の歯医者 定村歯科医院 歯科医療Q&A

■一般的なQ&A

Q.歯科でのレントゲン撮影、安全性はどうなのでしょうか?

A. 歯科用レントゲン検査に関しての人体への影響に関して、心配される患者様への説明です。

歯科では通常、縦横2〜3cmの小さなフィルムをお口の中に入れて撮影いたします。このフィルムは非常に感度の良いもので、微弱なレントゲン線量でも鮮明に撮影できるように工夫されております。小さな虫歯や、歯槽骨の吸収状態、歯石などが、レントゲン検査で捉えることが可能です。

歯周病や、コンタクトカリエス(歯と歯が接触する部位で起きている虫歯)の検査ではレントゲン検査無しには、十分な検査とはいえません。自覚症状の出ていない初期の段階での異常を的確に捉え、また、必要最小限の処置を行ううえで必須の資料となります。

気になるレントゲンの影響ですが、歯科のレントゲン撮影で、10枚小さなレントゲンを撮った場合、胸のレントゲンを1枚撮ったときに受けるレントゲン線量の1/13と報告されています。

また、太陽光線などから出される自然放射線被爆と比較した場合、1枚のレントゲンを撮る量と、1日に受ける自然被爆の量がほぼ同じという、ごく僅かな量であります。

また、生殖器官に及ぼす影響を気にかけている患者様もいらっしゃいますが、生殖器官に害が出るレントゲン撮影量は、1度に2000枚以上のレントゲン撮影をした場合に発生するということが証明されております。

このように、100パーセント安全とはいえないものの、レントゲンを撮ることで得られる情報が、レントゲンの悪影響を明らかに上回るという判断の下でレントゲン検査を行っておりますので、どうぞご安心してください。

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Q.フッ素を塗ることで歯は本当に強くなりますか?

A. フッ素の効果には (1)歯の表面(エナメル質)を硬く丈夫にする (2)歯質を強化する→歯が酸によって溶けるのを防ぎます (3)カルシウムを歯に取り込まれやすくする→歯の再石灰化を促進します

フッ素を上手に使うには (1)フッ素入りの歯磨剤やフッ素ジェルを毎日続けて使用する (2)歯科医院で、定期的にクリーニングを受け、フッ素塗布をする

このような方法を組み合わせることで、フッ素の効果を充分に発揮させることが出来ます。

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Q.「親知らず」が気になります。抜いたほうが良いのでしょうか?

A. 上・下でしっかり噛み合わさっている親知らずは抜く必要はありません。

抜いたほうが良い親知らずには以下のようなものがあります。

1.歯ブラシが届かず、親知らずと手前の歯の間が虫歯になってしまっている場合
2.親知らずが斜めや横を向いて生えている場合
3.親知らずが全体の歯並びを乱したり、隣の歯を圧迫している場合
4.歯ぐきが被っていて、繰り返し腫れてしまう場合

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Q.「いびき」を妻に指摘されました。どんな問題があるのですか?

A. 「いびき」の正体は・・・「空気の通り道が狭くなっている人が呼吸するときに気道粘膜が震えて出る音のこと」です。いびきをかいている人は、一見熟睡しているように見えますが、実際は気道が塞がり、空気の通りが悪くていびき音を発しているのであって、呼吸が制限され、眠りも浅く、ほとんどが睡眠不足に陥っているというのが実情です。「睡眠時無呼吸症候群」となると、体に様々な障害が出てきますので根本的な治療が必要です。

原因は・・・肥満・アルコール・薬物・鼻疾患・咽頭扁桃部の異常・骨格や年齢によるもの等が考えられます。

いびきの治療には・・・@口輪筋という口の周りの筋肉を鍛えて睡眠時の口呼吸を抑える方法 A耳鼻科での治療で、鼻マスク・手術などの方法 B歯科では、マウスピース(スリープスプリント)を装着する方法もあります。

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Q.8020運動って何?

A. 8020運動という言葉を耳にした事はありますか?8020運動というのは、80歳で20本の歯を残す事を目標としたスローガンの事です。

そのスローガンに対しての日本の現状は8005つまり、80歳で残っている歯が5本ということです。一方、北欧の国々では、80歳の国民が平均25本以上の歯を残しているというのが現状です。このようなことを考えると、予防歯科に関して日本は後進国であると言わざるをえません。日本では、歯を失うということは老化現象だという誤った認識が根強くあり、虫歯や歯周病が細菌(口の中のバイキン)による感染症だと言う認識があまりに低いと思うのであります。

われわれ歯科医師による予防歯科の充実と、国民一人一人に正しい虫歯・歯周病に対しての認識を持ってもらうことがすなわち8020運動と考えられるのではないでしょうか。

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Q.今流行のキシリトールってなあに?

A. キシリトールは、白樺や樫などの樹木から採れる成分を原料にして、主にフィンランドで生産されています。甘さは砂糖と同じくらいでカロリーは砂糖の75%で、溶ける時に熱を吸収する性質があるのですっとした爽やかな清涼感があります。

キシリトールは、ミュータンス菌によって発酵する事が無いので、虫歯の原因の酸を産生しません。またミュータンス菌は、キシリトールを取り込む事でエネルギーを消耗し、菌の力が弱まる事も知られています。

キシリトールの甘さにより唾液を出させる効果もあります。唾液量が増える事によって(唾液には酸を中和する働きがあります)酸が減ります。唾液中のカルシウムによって歯の再石灰化が促進されます。虫歯予防を目的で使用する場合、長時間口の中にとどめて置けるもののほうが効果が高いので、ガムやタブレットに使われるのが一般的です。

キシリトールガムを噛んでいても歯磨きは必要です。歯の表面についている粘着性のネバネバしたプラークは、キシリトールによって落としやすいサラサラのプラークになります。そのため食後にキシリトール入りのガムを噛む事で歯磨きの効率アップになります。フィンランドの学校では給食のあとにキシリトール入りのガムを噛ませているそうです。

食後や寝る前にキシリトール入りのガムを噛む事は、虫歯予防になりますのでガムを選ぶ時にはぜひキシリトールを含んだものを選ぶようにしてみて下さい。

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■歯の神経の治療について

Q.神経がある歯と無い歯は、どう違うの?

A. 普通の生活では不都合に感じるような大きな差はありません。しかし、神経を取った歯は、血流が遮断されることなどから弾力が無くなり、脆くなります。歯が折れたり、ひびが入ったりしやすくなることと、着色しやすくなることが欠点です。

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Q.一度根の治療が終わった歯なのに、また痛くなるのはなぜ?

A. 虫歯菌などのバイキンが入ると、歯を支えている歯根膜などに炎症が起きて、痛みが出たり、歯が浮いたりする感じが出ることがあります。体が疲れていたり、体調を崩しているときは炎症を繰り返したり、痛みも出やすいです。強すぎる噛み合わせや強い衝撃を歯に与えた場合(外傷など)にも歯根膜の炎症が起こることがあります。

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Q.根の治療はどうして1回で終わらないの?

A. 根の形は複雑で、医師が直接目で診ながら治療することが出来ません。そのため確実に炎症を改善するのには数回の消毒、清掃が必要になります。また、いったん起きた炎症はすぐには引かないので、症状に合った薬を何度か交換する必要があります。

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Q.歯の神経は取らないといけないの?

A. 虫歯が深く、神経付近まで達すると、常に強い痛みを感じるようになります。その場合、神経を取らないと痛みを解消することが出来ないことがあります。現在は、3Mix‐MP法という神経を取らないで残す治療法もありますので、症状や、虫歯の状態に応じて適用いたしております。しかし、神経組織に感染が起きた場合、感染の度合いがひどいと、神経が腐ってしまい、それを我慢した場合、さらに悪化してしまうこともあります。

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Q.根の治療後に痛くなりました。どうしてですか?

A. 治療の際、周辺組織(歯根膜など)が、刺激されるため、治療後2日から数日間痛みが出ることがあります。根の中につける消毒薬が強く作用した場合にも痛みが出る場合があります。このような痛みは、痛い歯をあまり噛み合わせないようにし、安静に保つことで改善されることが良くありますので、心配しないで下さい。ただ、歯の根の先にウミが溜まってきてしまった場合は、痛みが引きませんので、すぐに来院してください。溜まったウミを抜くなどの治療をしないと、痛みが強くなるばかりです。

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Q.根の治療を途中で止めてしまいました。どうなりますか?

A. 根の治療中は、歯に仮の蓋をしたり、仮の歯を接着していますが、あくまでも仮のものなので、長期間治療を中断してしまうと、蓋が取れたり、隙間からバイキンが根の中に入ってしまい、痛みや腫れを引き起こすことが考えられます。また、歯の破折も心配です。最悪の場合、抜歯につながるトラブルも発生してしまうことがありますので、根の治療中は出来る限り定期的にご来院下さい。

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■歯のクリーニングに関して

Q.クリーニングではどんな汚れがとれますか?歯は白くなりますか?

A. 茶渋、ヤニ、食べかす、プラーク、歯石を取ることが出来ます。茶渋やヤニを落とすことで、もともとの歯の色に戻すことは出来ますが、クリーニングのみでは歯の内部に染み込んだ着色や元々の歯の色を白くすることは出来ません。

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Q.歯のクリーニングはやった方が良いの?子供でも出来るの?

A. とても重要です!毎日使うものですから、定期的な大掃除が必要です。汚れを溜めたままにしておくと、虫歯や歯周病の原因になります。年に2〜4回の定期的なクリーニングをお薦めします。子供の虫歯予防にも効果的です。

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Q.保険内クリーニングは1回で終りますか?

A. 保険内クリーニングでは、1回で全ての汚れを取ることが基本的には出来ません。2〜3回の来院が必要になります。

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■歯の磨き方に関して

Q.歯ぐきがやせる原因はなに?

A. 堅すぎる歯ブラシの使用や、強すぎるブラッシングが歯ぐきを退縮させる主な原因です。歯周病や噛み合わせの原因でも歯ぐきが下がってしまうことがあります。

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Q.歯ぐきがやせないために気をつけることは?

A. まず、かかりつけの歯科医院を持つこと、そして口腔内の状況を検査してもらうことです。歯科衛生士が、口腔内の状況に適した対処法やブラッシング方法をアドバイスします。

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Q.「ブラッシング圧が強い」と言われました。圧をおさえるコツは?

A. 歯ブラシをペングリップ(鉛筆持ち)で持ち、細かい動かし方にしてください。ブラシの毛が開いて割れるほどの力で押し当ててはいないでしょうか?力まかせの歯ブラシでは歯石や茶渋は取れませんので無理に磨き落とそうとしないことです。長年の磨き方の癖が直せない場合には電動音波はブラシがお薦めです。

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Q.歯肉炎になって、ブラッシングで血が出て痛い。どうしたらよいですか?

A. 痛くてブラシが当てられない場所で細菌が活動しているような場合に血がたくさん出ます。少しずつでも良いのでブラッシングをしてください。痛みが強い場合は毛の硬さを『柔らかめ』にしてください。ウガイ薬の併用も効果的です。

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Q.いつ磨くのが効果的なの?

A. 毎食後の歯みがきは基本です。食べたらあまり時間が経たないうちに(30分以内)食べカスをとるつもりで磨いてください。一日の最後に夜寝る前の仕上げみがきをしっかりしてください。このときは、8分くらい時間を掛けて、歯に感謝しながら磨くと良いですね。

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■知覚過敏に関して

Q.虫歯じゃないのになぜ歯が凍みるの

A. 知覚過敏には主に (1)歯ぎしり (2)くいしばり (3)強いブラッシング圧 による歯と歯肉へのダメージから起こります。歯の大部分は象牙質というデリケートな組織で作られており、歯への刺激は、象牙質の中にある象牙細管を通って神経へと伝えられます。健康な歯は硬くて丈夫なエナメル質と健康な歯肉が表面を覆っているのでつめたいかき氷を食べても、熱々のおでんを食べても歯がしみることはありません。

しかし、強いブラッシングは歯肉の退縮やエナメル質の磨耗を招き、また歯ぎしりやくいしばりをしていると、その強い押す力やこすり合わせる力によって歯と歯肉の境目に余計な力が加わり、歯の表面に亀裂が発生したり、歯肉が下がって象牙質を露出させてしまいます。その結果デリケートな象牙質は少しの刺激に対しても敏感に反応し、凍みる症状が出るのです。

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Q.知覚過敏を予防することは出来るの?

A. 一度退縮してしまった歯肉や、減ってしまったエナメル質は元には戻せません。歯ブラシの毛がすぐに開いてしまう人はブラッシング圧が強すぎる証拠です。歯と歯肉をチェックし、正しいブラッシング方法を身につけましょう。

早めに気付くことが、自分の歯と歯肉を守る第一歩。歯ぎしりやくいしばりをする人は、防止用のマウスピース(保険治療)を入れて寝ることをお薦めします。また、市販されている知覚過敏用の歯みがき剤を使用したり、フッ素やMIペーストで歯質を強化することも良い方法です。

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Q.ちゃんと治療したのに、歯が凍みるのはなぜ?

A. 虫歯の治療後も、歯が凍みることがあります。これは虫歯の部分を取り除いた分だけ神経に近くなるので、口の中の刺激が神経にすぐに伝わるためです。また、金属をつめた場合、元の象牙質に比べて熱の伝導性が良いために、凍みる感じがすることがあります。

歯は、神経を守ろうとして新しい象牙質を形成してきますので、しばらく待っていると凍み方が軽減してくることが良くあります。あまりひどい凍み方の場合は別ですが、我慢が利く範囲であれば、しばらく様子を見ることで改善されることが良くあります。

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■歯周病に関して

Q.歯周病ってどんな病気なの?

A. 歯ぐきに起こる、化膿性の炎症、それが歯周病です。痛みも無くじわじわと進行し、歯ぐきが腫れたり、口が臭くなったり、歯を支えている骨がやせて歯がグラグラになり、放置すると最後には歯が抜けてしまいます。

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Q.歯周病はどうして起こるの?

A. 1番の原因は歯の汚れです。プラークというバイキンの塊が歯と歯ぐきの隙間に溜まると、バイキンは磨き残しの食べかすを餌にして繁殖します。繁殖したバイキンの出す毒素が歯の周りの組織を破壊し、歯周病になります。

そのほかにも、歯並びや噛み合わせに問題がある場合や、過度の歯ぎしりや精神的なストレスなども歯周病の悪化の原因になります。

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Q.歯周病に年齢は関係あるの?

A. 中・高年齢以降の人が圧倒的に多く、軽度の歯肉炎を含めれば成人の90パーセント近くが歯周病だといわれています。また近年では、お菓子や清涼飲料水を摂り過ぎる子供にも歯周病が見られることがあります。若いときから正しいブラッシングと、予防を心がけないといけませんね。

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Q.歯周病になるとどんな症状が出るの?

A. 以下のような順で症状が進行します。

 1、歯を磨くと血が出る
 2、時々歯ぐきが腫れる
 3、口臭が出てくる
 4、歯が長くなったように見える
 5、歯と歯の間に隙間が出来て、食べかすが入りやすくなる
 6、歯が動くようになり、良く噛めなくなる

歯がグラグラになり抜けてしまう

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Q.歯周病にはどんな治療法や予防法があるの?

A. (1)歯石を取り除く・・・専用の器具を使ったり、超音波振動の出る器具でこびりついた歯石を取ります
(2)手術を行う・・・歯周病がかなり進行している場合、病的な歯周組織を手術により取り除くこともあります
(3)プラークコントロール・・・何といっても、正しい歯みがきでプラークを歯に付着させないことが一番です。効果的な歯みがきの仕方や生活習慣上の注意点などを指導いたします。
(4)定期クリーニング・・・定期的に歯の大掃除をしましょう。歯周病と診断された方は特に定期クリーニングが重要になります。

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Q.歯石は一度取ればもう大丈夫なの?

A. 歯石を取った後も、歯みがきが正しく出来ていないと、またすぐに歯石は沈着してきます。毎日磨いていても、歯磨きには個人の癖があり、同じ箇所に磨き残しが着きやすいという欠点があります。正しい歯磨きは歯周病予防の基本ですが、少なくとも半年に1回は定期健診を受けて歯周病のチェックをしてもらうことを合わせてお勧めします。

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Q.口臭の主な原因は?

A. 原因の多くはお口の中にあります。まず、歯周病が原因で臭うことが多く、その他、虫歯、合わない詰め物や被せ物が臭いの原因になります。また、意外な原因と思われるかもしれませんが、舌の表面に付着した頑固な細菌の塊(舌苔)も、口臭の大きな原因であります。

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Q.口臭は、歯科医院の治療で治るの?

A. 口臭の原因で最も代表的なものは歯周病です。清掃不良の結果、プラーク、歯石が溜まり、歯肉に炎症を起こし、臭いを発します。そこで、プラークや歯石を除去することが口臭治療の第一歩です。進行した歯周病では、時に外科処置が必要になることもあります。

口臭そのものは病気ではなく、病気のひとつの症状なのですね。原因となっている病気を治せば、当然口臭も収まります。

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■レーザーに関して

Q.レーザーってよく聞くけどどんなものなの?

A. 懐中電灯や照明器具の光とは違って、特定の波長(光の色や特性を決定するもの)の光で、極めて強いエネルギーを持つ効率の良い人工の光です。現在多くの医療分野で使われるようになってきており、歯科治療にも大変効果的なツールです。定村歯科医院では、使いやすく、安全性の高い炭酸ガスレーザーを使用しております。

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Q.歯科ではどんな治療にレーザーが有効なの?

A. 普通の治療との比較を表してみました。レーザー治療の効果はご覧の通りです。
・口内炎、口角炎・・・1〜2回のレーザー照射でほぼ完治します。軽症の場合は無麻酔で処置できます。普通の治療では→塗り薬を付けて数日かかります
・歯ぐきの腫れ・・・ほとんど麻酔を使わずにレーザーの照射で消炎し腫れを抑えます。普通の治療では→麻酔をして切開
・歯周病・・・レーザーで歯肉を切り、ウミを出すと同時に、殺菌作用も働き短期間での治癒が見込めます。普通の治療では→麻酔をして、切開、縫合
・歯ぐきの黒ずみ・・・メラニンという色素で黒ずんだ歯ぐきをレーザーによって除去します。数日から1週間くらいで綺麗な歯ぐきがよみがえってきます。普通の治療では→薬品で焼く
・その他・・・知覚過敏の処置や、各種疾患の部位の炎症と痛みを和らげたり、虫歯の予防や治療にも効果があります。

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Q.レーザー治療にかかる時間や回数は?

A. レーザーを使わない処置に比べますと、時間も回数も短縮されます。

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Q.レーザー治療のメリットは?

A. メスなどを使って切開するのではなく、組織をレーザー光線で蒸散させて、カサブタを作っていきながら修復するのがレーザー治療の利点です。また、痛みも少なく、組織の回復力の強化も行っていることになるので、短時間で健康な状態を取り戻すことが出来ます。

定村歯科医院では、患者様にとって優しく、効果的な治療を行える器具をこれからも積極的に取り入れいきたいと考えております。

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■インプラントについて

Q.インプラント治療は誰でも受けられますか?

A. ほとんどの方が可能ですが、全身状態、顎の骨の状態によっては適さない方もいらっしゃいます。糖尿病や高血圧の方は、しっかりとした管理ができていない場合には適応できない場合があります。

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Q.インプラント手術に痛みや腫れはありますか?

A. 麻酔をしますから、手術時にはほとんどありません。術後の痛みは通常奥歯の抜歯をした程度の痛みがありますが、鎮痛剤や抗生剤を飲んでいただくことで痛みを軽減することが可能です。

腫れに関しては個人差があります。術後、多少腫れることがあります。また、一時的にですが、あざのような色が皮膚に出ることもあります。

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Q.治療期間はどのくらいかかりますか?

A. 顎の骨の状態によっても異なりますが、インプラントの手術から上に歯が入るまで、3ヶ月〜6ヶ月くらい待ちます。

また、抜歯をしてから入れる場合は、骨ができるまで、5ヶ月位待ちますので、8ヶ月〜10ヶ月くらい必要です。

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Q.インプラントはどのくらいもちますか?

A. 具体的な数字で、何年ということはなかなか言えませんが、永久に大丈夫とは言えません。インプラント体自体は、長期間安定した状態を保つのですが、周囲の骨や組織に炎症を起こすことがあります。その程度によってはインプラント体を除去しなくてはならないこともあります。

また、上部構造の補修や作り替えが必要な場合もあります。

そうならないように、毎日のケアと歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアは大切です。

また、糖尿病などの疾患にかからないようにし、全身の健康状態を管理していくことも、インプラントの安定には必要です。

10年間以上、頑張って、もたせていくことが目標です。

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Q.費用はどのくらいかかりますか?

A. インプラント治療は健康保険が効きません。

基本的にインプラント体1体につき約30万円かかります(上部構造を含まず)。

難症例などで骨を増やす手術をしたり、専門医をたのまなくてはならないケースでは、1本につき別途で5〜10万円必要となります。

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